１月２６日の 特別企画・キレイをお約束の写真撮影 を無事終了致しました。
ご参加いただいた皆様には、遠方よりお越しいただいた方も多く、本当にありがとうございました。
ご参加の皆様におかれましては、元々お知り合いの方同士で、「違う～！」とメイク・ヘアを整えた後のご様子に驚き、盛り上がり、普段を知っているからこそ、その違いに驚かれているのがとても印象的でした。 皆様には、「本当に楽しめた・楽しかった、また撮影をしてほしいから２回目来る」とまで言っていただき、「あそこまでしてもらえるなんて思わなかった」という御言葉を とてもうれしく拝聴致しました。
いつも見ている仲間が驚くくらい変身できてしまったことへの喜びと満足感は本当に大きいですよね。
ﾌｫﾄｸﾞﾗﾌｧｰの安藤 "アン" 誠起さんの目で、ちょっとしたところにも すぐにヘアメイクの丸有子さんへ補正要請が入り、ヘアやあれこれが整えられることも、「あんなに丸さんがつきっきりで手をかけてくれるなんて思いもしなかった」との感想をいただきました。 そうなんです、本当にプロ仕様なんですよ。
また、自分にどのような色を使われてしまうか、どう仕上がってしまうのか、等の不安が本来はあるのだけれど、丸さんには安心して目を閉じて、まったく心配しないで任せられたというお話も戴きました。 初めて行く美容室に不安を持つのと同様に 初めて会ったﾍｱﾒｲｸさんに自分を任せる、ましてや撮影として残るのですから、ご参加の皆様の緊張というものを 改めて認識させていただきました。 （私は丸さんを知っているので、その視点は抜けていました”） メイク前から丸さんのお人柄を感じていただけて、安心感につつまれていただけるのは、実はその後の撮影に向かう気持ちにつながる、大切な・重要なところだったのです。 それが、このような感想をいただけて、大変ありがたく思いました。
撮影にあたっては、安藤さんへの感想を、皆様そろって、「安藤さんがノセルのが うまいから～＊」とおっしゃっていましたが、決してその言葉が嘘ではないことを皆様が感じ取って下さっているからこそ、皆様もどんどんと緊張がほぐれて、お約束したキレイを余すことなく発揮できる表情をして下さったのだと思います。 撮影の側らにいると、その時その時、お一人お一人に 発せられる安藤さんの言葉が、決して同じではないことが判ります。 だからこそ、言葉を向けられたご本人が、お世辞や上辺の言葉でなく、自分に向き合ってくれている安藤さんから自分に向けて贈られてきている言葉だと心で判って、とても良い表情になっていくのだと思います。
私もつい簡単に「いつもプロ相手のお仕事をされているから本当に質が違うんですよね」と言ってしまうのですが、今回改めて「安藤さんは一般の方は撮っていないのですか？」というご質問をいただいて「ああ！そうですよ＊ 取材相手の方として、一般の方（それでも取材されるくらいの方ですよね）は撮影されると思いますけれど、基本、ないです。」というお話をさせていただいて初めて、「あぁ、そういう言い方をしないと伝わらなかったのか」と気付きました。(笑)
いずれにしても、キレイになることを決断されて、参加された皆様が出発点です。 本当に「ご予約の時から、この日を迎えてキレイになることが 約束されていた」とご実感いただき、ご満足いただけたのは、撮影チームの我々にとっても 大変に楽しい・うれしいイベントとなりました。 ありがとうございました。
最終仕上げは、もちろん当日のチームの手にかかっていますが、実は皆様のこの日のキレイの基礎は、皆様の参加の決断に始まり、お送りしたメールの実践をして下さったところにあるのです。 どうぞさらなる自信を深められて どんどん輝きを増してください！
そこに写っているのは 紛れもなく皆様ご自身です☆